平成23年度表彰業務速報
平成22年度 豊川管内詳細設計業務
国土交通省中部地方整備局豊橋河川事務所
本業務は、豊川放水路分流堰について過年度設計を基本に新たに実施する土質試験結果を踏まえ動的解析により耐震性能を照査し、耐力が不足する箇所を明確にするとともに、適切な耐震対策をおこなうことを目的とした。動的解析では、以下の点に留意した。1、ケーソン基礎をバネ支点ではなく梁モデルとし現実的な挙動になるようにした。2、土木研究所へのヒアリング結果より水叩きを考慮した解析としより実挙動に近いモデルとした。耐震補強は、水流直角方向のせん断補強であり新工法であるポストヘッドバー工法が経済性、施工性において他案より勝るため選定した。