平成23年度表彰業務速報

千代川流域における気候変動適応策検討業務
国土交通省中国地方整備局鳥取河川国道事務所

 地球温暖化に伴う気候変動による影響として海面水位の上昇、大雨の頻度増加、台風の激化等により水害、土砂災害、高潮災害が頻発化・激甚化するとともに、降雨の変動幅が拡大することに伴う渇水の頻発、深刻化が懸念されており、気候変動に対する災害リスクの把握とリスク増加に対する適応策の検討が必要である。
 本業務は、千代川流域における地球温暖化による気候変動の影響を把握・整理し「犠牲者ゼロ」に向けたソフト的な適応策を検討したものである。なお、具体の取り組みについては、千代川流域圏会議の分科会を活用して国、地方自治体、流域住民の役割を明確にし、検討を行った。