IT事業部の役割
いま、ICT(Information & Communication Technology)の活用はあらゆる分野で急速に発展し、
グローバル化しています。IT事業部は、高度なICTを駆使し、総合建設コンサルタントとして、
公共事業分野における情報関連業務、社員が日常的に利用する
頭のネットワーク情報基盤の
整備や技術サポート、民間市場への参入を行うことを主な役割としています。
ますます複雑化する社会問題を背景に公共事業分野においてもICTを活用したさまざまな取り組みが行われており、これらを確実に支援できる技術向上を目指しています。
IT事業部の保有技術と業務構成
IT事業部が保有する技術はつぎのとおりです。
また、IT事業部の業務構成は、以下のとおりです。
社内情報システムである
頭のネットワークの整備や維持管理を行うグループです。
社内のニーズに迅速に対応するだけでなく、最先端のICTの紹介や全国の社員からの日々のICTに関する技術的な相談にも対応します。
文字通り情報通信システムの設計や開発を行う部門です。社内外から寄せられる要望を実現するために、
データベースやネットワーク技術を駆使し、アルゴリズムを組み立てていくグループです。
業務上の課題に対して情報通信を活用したソリューションを行うコンサルティンググループです。
ネットワークやシステム技術の知識だけでなく、業務上の問題点や課題の抽出、業務モデルの構築等幅広い視野に立った知識が必要です。
コンサルタント業務の効率化を支援する目的で、社内で整備された情報を効率よく蓄積し、
安全に利用できるためのデータベース整備や技術サポートを行います。
IT事業部の最近の取り組み
IT事業部では、主に河川や道路を中心として、国土交通省や都道府県を中心として大規模データベースの構築や防災システムの情報化計画、システム設計、システム開発、導入までを行っています。
【水文水質データベースの構築支援】

国土交通省において、毎10分間隔で全国から入手される雨量、水位テレメータデータを始め、河川や地下水の水質、地下水の水位、ダム諸量、気象及び海象などのさまざまな観測データを蓄積し、行政だけでなく、インターネットを用いて大学や一般の方々にデータ公表するデータベースの開発を行いました。
http://www1.river.go.jp/
【統一河川情報システムの開発支援】

統一河川情報システムとは、大雨により増水する全国の河川の状況をリアルタイムで収集し、行政や一般家庭のPCや携帯端末に配信するシステムで、台風通過時などには膨大なアクセス集中が発生します。このシステム開発にあたって、当社は電気通信関連企業に加わり、コンサルタントの中で唯一システム設計・開発に参加しました。
【防災業務支援システムの開発】
地震や水害が頻発する国土にあって、行政では住民の生命や財産を守るために防災活動を確実かつ迅速に実施することが求められています。IT事業部では、道路や河川部門と連係をはかり、近年急速に進展したユビキタスネットワークやGISを活用し、行政が先手先手に防災活動を実施するための支援システムを開発しました。
人材募集について
情報通信関連業務に関する企画・設計・開発・導入・維持管理に携わったことのある技術者や関連する学科の新卒者の採用を大幅に行っています。
- 新卒採用:
- (条件)
情報通信工学、電気・電子関連学部に在籍の方
地球環境問題や防災に興味をお持ちの方
社会で利用されるネットワークシステムを構築したい方
- 中途採用:
- (条件)
情報通信関連業務を経験された方(職種は問いません)
システム設計・開発(データベース、GIS、WWWアプリケーション等)
通信施設設計、ネットワーク設計、情報通信に関するコンサルティング等