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社員インタビュー  « prev  next »

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道路づくりで地域の期待に応える。
そのプロセスに手応えあり

中部支社 主任技師補
河崎 亨
名古屋工業大学工学部
社会開発工学科卒

市場調査から整備計画まで活動は幅広く

 道路設計を2年余り経験し、今は道路計画の仕事を担当しています。
 設計の仕事では、白紙の状態から完成まで関わり、自分が描いた図面が道路として開通したときの達成感はかなり大きい。開通後に、その国道をはじめてクルマで走ったときの感動は、今でも覚えています。
 一方、計画の仕事は市場調査や交通量調査など、計画を構想するための準備作業もあり、息が長い仕事になります。将来像を描きながら、立地条件を加味して設計部門と連携していく。仕事は交通量調査に始まり、ルートや施工方法の検討、設計、整備する優先順位の決定など、守備範囲は多岐にわたります。
 たとえば以前、富士スピードウェイでF1が行われましたが、観戦に関わる交通量、クルマの流れなどを事前に調査。渋滞を緩和させるための効率的なクルマの誘導経路、新しいアクセス路づくり、案内情報の改良などを考えるのも私たちの仕事です。

プロジェクトごとに個性を吹き込みたい

 計画の仕事は、さまざまな知識が必要となります。道路だけでなく、橋梁やトンネルなど構造物、道の駅などの施設、許認可に関わる法律、高架式など施工法の知識など。総合力が試される分野だけに、事業が動き始めたときの手応えも大きいですね。
 とくに印象に残る仕事では、ダム建設のために水没する国道の付け替え工事プロジェクト。山間部の地形を分析しながら、最適なルートを検討し、設計していった。苦労して計画した道路が少しずつ完成に近づいて、工事が進むたびに、大きな仕事に取り組める喜びとともに、地元の人たちに親しまれるりっぱな道路をつくらなければ、との責任も感じます。
 将来は道路計画から設計まで、さらに多くの知識を吸収して、この分野のスペシャリストになりたい。
そして、自分なりの工夫や個性を加えて、利用者が便利で使いやすい、また設計・施工の面では低コストでできる道路をつくりだしていけたらいいですね。

中部支社ってどんなとこ?


 名古屋市中心部のオフィス街に立地する中部支社。同支社は道路建設での実績が多く、道路(計画・設計)、河川など4つのグループに分かれて事業を展開中です。活動エリアは愛知・岐阜・三重・静岡の東海4県下。社内には道路計画や設計、施工に詳しいエキスパートが大勢いるので、道路に関わる疑問や課題は支社内でほぼ解決できるのが強みです。
 支社は総勢約50名。職場の雰囲気は和気あいあい。仲間意識も強く、仕事が終わればみんなで飲みに行ったり、スポーツを楽しんだり…。チームワークの良さが自慢です。