株式会社東京建設コンサルタント
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社員インタビュー  « prev  next »

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先輩が全国ニュースの基になる洪水調査を担当。
自分も国民の安全につながる仕事を追求したい。

東京本社 河川計画本部
総合河川部 技師
関根 敬
東京理科大学理工学部土木工学科卒

河川のはん濫シミュレーションに携わる人々の命と財産を守る仕事を実感

 就職資料室に置いてあった東京建設コンサルタントのパンフレットを見て、河川や水質保全などの事業にとても興味を持ちました。特に、若い社員の声が反映されやすく、業務に主体的に参加していける中堅企業ならではの可能性に惹かれたのです。  入社後は東京本社河川計画本部に配属され、河川の整備計画やはん濫シミュレーションを担当しています。1年目で印象に残った仕事は新潟県を流れる河川の浸水想定区域検討です。対象とする区間は10㎞程度ですが、大雨が降り、堤防が破堤した場合に浸水被害がどれくらい及ぶか、先輩の指導の下ではん濫シミュレーションの仕事を任されました。クライアントの要望を聞き、現地調査にも行ってきました。洪水時にどのくらいの流量になるか流出解析を行い、チェックを受けつつ、参考資料を含めて120枚程度の報告書にまとめて提出。それが治水対策や堤防対策につながるため、責任の重さとともにやりがいを感じることができました。
 入社後は毎日が初めての事ばかりで、学ぶべきことが本当に多くて大変でした。ただクライアントにとっては入社1年目の20代であろうと経験豊富な3、40代であろうと、1人の技術者として見られるので、早く一人前にならなきゃ、との自覚は自然に生まれますね。
 河川のはん濫や浸水被害を調査していると、建設コンサルタントの仕事はまさに人の命や財産を守る仕事であることを感じます。また地域の環境問題に対応する案件も多く、生態系や環境保全につながる点で社会貢献性の高い仕事であることも実感しますね。
 都内を流れる川が大規模な豪雨によってはん濫した場合に、地下鉄など交通網をたどってどのような被害が都心に及ぶかをシミュレーションした結果が内閣府から発表されました。そうしたニュースの基になる調査を、同じ部署の30代前半の先輩社員が手がけていて、とても大きな刺激になりました。近い将来、私も影響力の大きい調査や、はん濫を未然に防ぐ施設を計画・設計して、国民の安全につながる仕事をしてみたいと思いますね。

アルバイトやサークルで磨いた
コミュニケーション力が活きる場面も

私は大学時代、閉鎖性水域における水中の栄養塩類の含有量を調べる研究をしてきました。それが直接役立っているわけではありませんが、研究室で教授や仲間と話し合いながら実験を行ったこと、さらにテニスサークルやアルバイト等で人と接してきたことが、多くの人と関わる今の仕事にも生きているのではないかと思います。
 当社は特に河川の整備計画には実績とノウハウが豊富にあるので、人と自然の共生や環境問題に興味があり、積極的に人と関わっていこうという人にもぜひお勧めしたいですね。

休日の過ごし方は?


私は中学・高校・大学とテニスに打ち込んできました。その関係もあって、今もたまに大学時代の友達と練習しています。休日は洋服の買い物に出かけることも多いですね。仕事が忙しいと運動不足になりがちなので、テニスができない時は近所の公園をジョギングしたりしています。年に2~3回程度ですが、会社の野球部の試合にも出場しています。