中国地方整備局 浜田河川国道事務所
高津川水系治水計画検討業務
河道の二極化が進行する高津川において、ネイチャーポジティブの実現に向け、保全・創出すべき場(自然裸地や瀬)を設定し、場の保全・創出が可能な河床掘削形状を設定した。また、設定した河床掘削実施前後の河道を対象に30年間の河床変動解析・流況解析を実施することで、河道掘削を実施しない場合に比べ、河道掘削すると自然裸地や瀬の面積が増加もしくは横ばい傾向となることを確認した。さらに、整備効果をわかりやすく表現するため、ゲームエンジンを用いた3次元河床地形データを作成した。