中部地方建設局 沼津工事事務所 裾野バイパス萩原交差点予備設計・詳細設計
本業務は、一般国道246号裾野地区において渋滞解消を目的に交差点の立体化の検討及び詳細設計を行った。立体化を行うにあたり、箱桁形式の橋梁を採用することにより支間長を長くし、交差点内に橋脚を設置しないように計画し安全性に配慮した。