橋梁

青森県 むつ土木事務所
国道338号特殊改良一種橋梁設計(水源地大橋)イメージ

青森県 むつ土木事務所
国道338号特殊改良一種橋梁設計(水源地大橋)

国道338号宇曽利バイパスが市民の憩いの場所となっている水源地公園内を通過する箇所において、公園内に現存する日本最古の石造りアーチ式ダムのすぐ下流に計画された「水源地大橋」の設計を実施した。
■ダムや公園との調和を考慮し細部構造までデザイン検討を取り入れた橋梁計画の立案・設計
■水源地公園の環境を損なわない架設施工計画の立案・設計
■文化財等との意匠的調和を図るための有識者や市民による景観検討委員会の実施、運営