道路

中部地方整備局 沼津河川国道事務所
沼津維持構造物点検業務イメージ

中部地方整備局 沼津河川国道事務所
沼津維持構造物点検業務

本業務は、道路施設の損傷及び変状を早期に発見し、安全で円滑な交通を確保するとともに、沿道や第3三者への被害防止を図り、今後の維持管理に必要な資料とするべく各施設の現状確認し、調書に記録するものである。沼津国道維持管内における各種の施設(標識・照明・擁壁・法面・カルバート・立体横断歩道・トンネル等)において、それぞれの点検要領に基づき、点検を実施した。点検に際しては、ポールカメラや高所作業車の他、対象構造物や現地状況に応じて機材選定をおこない、近接目視を基本に実施した。