関東地方整備局 東京国道工事事務所 管内事故調査他業務
一般国道20号と都道環状6号線(山手通り)が交差する初台交差点について、慢性的に発生する渋滞の緩和を目的とし、右折車線の増設を計画した。 また、当該交差点が立体構造であることから、アンダーパス上部を蓋掛けする構造とすることで、限られた道路空間の有効利用を図った。