本業務は長野国道管内の直轄国道のうち長野東ＢＰにおいて協議用資料作成１式，　標識整備の考え方整理１式，道路標識詳細設計１０基（Ｆ型・複柱式），現況標識レイアウト修正１１枚，ＣＣＴＶの必要性検討１式，平面交差点詳細設計１箇所，坂城更埴ＢＰ（３工区）において平面交差点予備検討１箇所，立体交差の必要性検討１式，ラウンドアバウト検討１箇所，交通現況調査，上田ＢＰにおいて平面交差点予備検討１箇所，松本拡幅において擁壁詳細修正設計１式，坂室ＢＰにおいて電線共同溝詳細設計１式，地形図更新１式，下諏訪岡谷ＢＰにおいて一級河川砥川を渡河し，急傾斜地に位置するバチ形状で曲線を有する橋梁予備設計　１橋（橋長１９８ｍ），道路予備修正設計２００ｍ，平面交差点予備設計　３箇所，ＣＩＭ活用１式，長野１９号防災において道路詳細設計（Ａ）２５ｍ，松本波田道路において過年度の橋梁詳細設計に対する第三者照査を行った。ＣＩＭ活用においては橋梁および道路に計画を含めたＣＩＭモデルを作成し，［ＢＩＭ／ＣＩＭ活用業務実施要領」に準拠し実施した。