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東京建設コンサルタント

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技術トピックス

「2025年度マルチハザード都市防災拠点シンポジウム」に出展しました

 石川県では、令和6年元日に発生した能登半島地震の9か月後に豪雨に見舞われ、地震や洪水、津波などという様々なハザードが同地域・同時期に発生する「マルチハザード」が発生しました。このような中、東京理科大学では総合研究院内に「マルチハザード都市防災研究拠点(MH拠点)」を設立し、マルチハザードに関する研究を開始しております。
 このMH拠点が主催した本シンポジウムは、東京理科大学が取り組むマルチハザードに関する最新の研究成果を報告し、今後のマルチハザード研究の展望等について広く社会に訴求する事を目的として開催されたものです。
 当社はMH拠点の活動に賛同し、参画する企業(コンソーシアム)の一員として、ポスター発表を行いました。

シンポジウムの概要

【開催日】:令和8年1月28日(水)
【会場】:東京理科大学野田キャンパス

【開催概要】
・33の研究によるポスター発表
・13の企業によるポスター展示及び発表
・招待講演会
 ①気候変動時代の水害マルチハザード —複合・連鎖への備え—
  土木学会会長・(一財)河川情報センター理事長・東京大学名誉教授 池内 幸司 氏
 ②我が国が直面している大規模災害とその対応について
  内閣府 政策統括官(防災担当)付参事官(調査・企画担当) 森久保 司 氏

シンポジウムの様子

シンポジウムの様子

ポスター発表の様子

ポスター発表の様子

発表技術

今回のシンポジウムでは、「流木対策」というキーワードで統一した独自技術を発表しました。

【発表内容】

  • 「かすかべ環境防災研究センター」における流木補足工の模型実験とその解析
  • 模型実験の結果をもとに設置された施設の流木補足効果事例
  • ゲート開閉検知センサー
  • 内水浸水予測システム


展示ポスター(クリックして拡大)

今後の取り組み

 「マルチハザード都市防災拠点シンポジウム」は、防災に関する東京理科大学 MH拠点コンソーシアムの活動の一つであり、今回はその一員として当社の防災に関する取組を広くお知らせすることができました。
 今後もマルチハザードに対応する防災計画立案の他、「かすかべ環境防災研究センター」を活用した地域の防災教育に資する活動にも継続して取り組み、地域や我が国の防災政策に貢献してまいります。