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主催: 国土交通省東北地方整備局 東北技術事務所
日時: 5月30・31日の2日間
場所: 仙台市 夢メッセみやぎ
見学者は800余名。
○電子シャッター付きメガネをかけて、津波の立体映像により疑似体験した参加者からは、「恐ろしいなー」「これは避難が大切だ」等の声が聞かれた。また、土木関係者の見学の他、近隣の学生も多く体験されました。
○積雪地域の豪雪地帯に居住する人々は、毎年冬になると家屋や家屋周辺の雪処理に追われながら生活しています。平成18年豪雪では新潟県をはじめとして各地で屋根の雪おろしに伴う死亡事故も153件報告されております。従来の形式とは全く異なる発想の「発熱切断方式」による屋根雪処理技術を開発しています。
会場風景
雪下ろしイメージ図