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東京建設コンサルタント

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社員インタビュー

12 河川に携わり、地域の安全を支える技術者として

河川に携わり、地域の安全を支える技術者として

河川に関わる道を選んだ理由

大学・大学院で河川の研究を行ってきた経験から、「研究の知見を社会に役立てたい」と考え、就職活動では河川をメインに扱う建設コンサルタントを探していました。小規模な企業では、河川分野で希望する業務に携わることが難しいと聞いていたため、総合建設コンサルタントであることを条件に、業界誌の『日経コンストラクション』に掲載されている売上高ランキングで上位30社の中から候補を絞って検討しました。会社訪問で先輩社員が活躍する姿を見たことが決め手となり、当社に入社しました。

設計・維持管理を通じて成長する

入社後は堤防や水門の設計を担当。現場条件や地盤を考慮し、単に図面を描くだけではない奥深さを学びました。維持管理業務にも取り組み、現地調査で得た知見は大きな財産です。1年目には護岸や水制工の設計を経験し、完成した施設を現地で見たときの達成感は忘れられません。ゼロから設計した成果が地域の安全につながることを実感しました。その後は後輩の指導も任され、過去の報告書を見直すことで自身の成長を確認しています。資格取得にも挑戦中で、技術士や維持管理技術者などは受注や信頼に直結する重要な資格です。当社は若手に早くから実務を任せ、相談しやすい体制が整っており、地域ごとに異なる設計基準の業務を通じて柔軟な対応力も磨けました。

今後の目標

今後は技術士取得を目指し、より責任ある立場でプロジェクトをリードしたいと考えています。河川構造物や排水機場など新分野にも挑戦し、設計・維持管理の経験を生かして総合的に信頼される技術者を目指します。堤防や水門は目立つ仕事ではありませんが、人々の暮らしを守る基盤です。大災害がなく成果を直接目にする機会は少なくとも、「備え」として地域を支えている誇りを胸に、これからも挑戦を続けていきます。

岩尾 良太朗
岩尾 良太朗
関西本社
流域施設部
主任技師補
(2013年入社)

業務概要

堤防や水門・樋門、排水機場などの河川構造物の設計を担当。設計では、構造計算や設計図面の作成、施工計画検討などを行っている。また、維持管理に関わる調査・点検・評価なども行っている。