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東京建設コンサルタント

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社員インタビュー

18 川を守り、まちを育てる。自然と共に歩む

川を守り、まちを育てる。自然と共に歩む

自然と共に生きる道を選んで

子供の頃から希少昆虫の保全活動に関わり、生物や生態系に興味を持ちました。大学では農学部で保全生態学等を学び、自然環境の保全と人間の暮らしを支えるインフラ整備の両立に関心を抱きました。建設コンサルタントという職種を知り、自然と社会をつなぐ仕事に魅力を感じ、環境分野を志望しました。就職活動では多くの企業を受けましたが、最初に内定となったのが当社でした。入社後に社風や仕事の幅広さを知り、この環境で自分の可能性を広げられると実感しています。

川を軸に、人と自然をつなぐ仕事

入社直後はダムの年次報告書・定期報告書の作成を担当し、発注者対応や業務対応などを一通り経験しました。その後、国営公園での環境モニタリング調査やかわまちづくりなどの業務に携わり、地域の自然と人の暮らしを結ぶ役割を担ってきました。特に印象的だったのは、初めて管理技術者として担当した河道内樹木管理の仕事です。限られたコストで流下能力を確保しつつ、環境にも配慮した樹木管理の手法を検討し、成果をもとに手順書を作成。国交省の講習会で説明も行いました。責任の重さを感じつつも発注者から高く評価され、大きな自信につながりました。現在は川の維持管理や河川敷の利活用提案、環境教育イベントの企画などもを行っています。小学校での出前授業や体験型イベントを通じて、子どもたちが川に興味を持つ姿を見ると、社会に役立っている実感があります。また、働く環境にも恵まれています。困ったときには上司や営業、本社が一体となってサポートしてくれ、産休・育休も二度取得。現在は子どもを学校に送り出してから出社するなど、柔軟な働き方が可能です。転勤も個々の事情に配慮され、安心して長く働ける会社です。

今後の目標

川づくりの分野で培った経験をもとに、自然環境系の調査・検討業務にも挑戦したいと考えています。自ら学び、管理技術者として環境調査や保全に関わる仕事を受注できるようになることが目標です。また、次世代の子どもたちや若い世代の川や自然環境に対する関心を広げ、共に環境をより良くしていく活動を続けていきたいと思います。

針谷 綾音
針谷 綾音
関西本社
地域環境部 流域文化グループ
上席グループ長
(2013年入社)

業務概要

主に「川づくり」の分野を担当。コスト縮減や環境保全に配慮した河道内樹木の再繁茂対策手法の検討、安全で快適な水辺利用を促進する河川空間整備の検討や環境事業評価、河川敷の適正な利活用の推進のほか、河川の環境教育にも携わっている。